・睡眠中の夢と写真撮影

夢(ゆめ)とは・睡眠中あたかも現実の経験であるかのように感じる一連の観念や心像のこと。睡眠中にもつ幻覚のこと

視覚像として現れることが多いものの、聴覚・触覚・味覚・運動感覚などを伴うこともある。通常、睡眠中はそれが夢だとは認識しておらず、目覚めた後に自分が感じていたことが夢だったと意識されるようになる(以上Wikipedia一部)

 

 

夢には予知夢・明晰夢・白昼夢等、色々あるようです。睡眠中の夢は自らの意思と関係なく一方通行、予測不可能、奇想天外、汗をかく、胸がドキドキ、同じ場所や風景、人物が何度も登場(デジャブ)、突然ストーリーが終わるなど。考えてみると睡眠中の夢はとても不思議な現象です。なぜ【夢はあやしい】と思われないのでしょうか

 

 

それは世の中の殆どの人が夢を当たり前のように受け入れ、"夢とはそのようなもの”という認識があるからではないでしょうか。たとえ夢が科学的に立証されていなくてもご本人の経験・体感は一番説得力があります。夢のように大勢の人が体感できるものは決して【あやしいもの】ではなく、当たり前のように受け入れられ広まっていくものだと思います

 

 

今では携帯電話にカメラ機能が付いているくらい写真撮影が身近になり気楽に撮れる世の中になりました。しかしカメラが登場した頃は今でこそ笑い話になりますが「写真を撮ると魂が抜かれる」と拒まれた方が結構居らっしゃったそうです。時が経ち実際に写真を撮った方からの発信や写真を実際に見て”魂は抜かれない”という【安心感】と写真は記念に残る【いいもの】ということが分かり写真がここまで広まったのではないでしょうか。【あやしい】と思うものをご自分から距離を置くことは可能ですが一方的な思い込みからせっかくの機会を逃してしまうのは勿体ないような気もします

 

 

またカメラのような【もの】とは違い【夢】に限らずご自分の身体と一体になっている【目には見えない感覚等】を身体から引き離すことはできません。《科学で立証されないことや不思議なこと=あやしいもの》と、はじめから決めつけないよう意識を変えていただけるだけでもありがたいです