・ウィーンから凱旋・佐渡裕さん

いつか聴いてみたいと思っておりましたが恥ずかしながら気が付いたのは2週間前の夕刊で。夜の大津なら行けるかも♪

 


 

電話受付9:30~17時(平日)(> <)新聞を見ながら16日(月)朝一で電話。S席とA席以外、完売。受付の女性「A席でしたら3階席、S席でしたら今のところ1陛の真ん中、後方が空いていますが」とのこと。ふと、飛行機の(座ったことのない)ファーストクラスの(区間不明)金額のみが頭に浮かび(その席と比べたら・・・)と、自分の口から出たのは「S席でお願いします」でした(笑)私がひとりだから確保できた席だったのかもしれません。

 

 

最初に佐渡さんおひとりでご挨拶「ウィーンで150円の立ち見席から指揮者へ。僕がずっと立ちっぱなしなのは変わりありません」と会場の笑いを誘われていました。まずはユーモアで会場をリラックス、さすがです。あとは今迄の震災に関する取り組みや九州の震災支援に関してお話されていました。他にも色々お話されていましたが、内容も要点のみ短く軽い感じで。佐渡さんにとってはお話しすることも音楽の一部なのかも…さり気なさの中に謙虚さも伝わってきました。

 

 

何度もわれんばかりの鳴り止まない拍手や拍手喝采、スタンディングオベーション、演奏する側と聴かせてもらう側、ホール全体が音楽を通して波から渦のようになり、一体となることが出来るものということを体感させていただき感動しました。

 

 

CDジャケットを見た時、日本の国旗(日の丸)のように見え、手にとりました。終演後、佐渡さんはペットボトルのお水をガブガブと飲みつつ先程まで指揮をされていた手で握手とサインを。お疲れのところ、ありがとうございました。