・ハイヒール

近くは通るのですが、改めて阪急河原町駅近く四条通り7番出入口の階段へ。そこは20年前、当時その『階段』を降りようとして

履きなれない高さのハイヒールでバランスを崩し、両手の荷物とともに階段上から転げ、踊り場でとまった場所。たまたま誰もいなかったので途中、巻き込まずに済んでよかったです。階段を数えてみると18段?しかなく、幅も思っていたより狭く感じました。

 

 

踊り場から階段を見上げて思い出します。そういえば大勢の人が階段上(バス停あり)から下の私を見ていました。「救急車呼びましょうか~?」上から女性が階段下の私に大きな声で言います。(ヒャー恥ずかしい・・・)手を左右に振ってゼスチャーで(いいです。)と伝えました。

 

 

下からは高島屋百貨店、地下食料品売り場の店員さんも目に入りました。どなたかが声をかけに行かれたのかなと。気がつくと数名の方が私の飛び散っている荷物を拾い集めて高島屋の新しい綺麗な紙袋に入れてくださっていました。私も拾おうとしましたが身体が動かなかったので、腰が抜けた状態だったのかも・・・前歯の違和感と身体をあちこち打った痛さがなんとも表現できません。私が立ち上がるのに2人がかりで支えてもらったのを覚えています。なんとか立つと私の周りにポケットティッシュやタオル、ハンカチが置かれていました。改めて感謝です。

 

 

立ち上がるまでの間、「大丈夫ですか?」「どないしはったん?」と色んな声が耳に入ってきました。そういう時の「大丈夫ですか?」は「なにか私にお手伝いできることありますか?」という風な意味になるのかもしれません。「大丈夫ですか?」と聞くまでもなく、見るからに大丈夫ではないですし~ >_<  どうやって家まで帰ったのか覚えていませんが、ケガも大したことなくすみました。今でも近くを通るたびに思い出します。